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ワンポイントアドバイス

ウッドバーニングに役立つ情報を紹介しています。

関連書籍
残念ながら、国内ではウッドバーニング関する本は市販されておりません。唯一「手軽にできるウッドバーニング」という初心者向けの本が、私家版で日本ウッドバーニング協会およびウッドバーニングの店「木の香」で販売しています。(A4版変形・56頁) 素材の選び方や彩色の方法、簡単な図案も載っていて、生活雑貨にウッドバーニングをしてみたい方には参考になる本です。 絵画を描く場合に参考になるのは、クロッキーデッサン、銅版画に関する本が、陰影のつけ方、ぼかし、線画の技法を身につけたい場合、ヒントになります。
手軽にできるウッドバーニング
手軽にできるウッドバーニング(A4版変形・56頁)
写真をウッドバーニングしたい場合
自分で撮った写真をウッドバーニング作品にして残したい。その場合、まず描きたい写真を、希望の大きさに合わせてコピーをモノクロでかけます。最初のコピーは陰影が出にくくイメージが湧きにくいと思いますが、コピーをさらにコピーをしていくうちに、陰影がはっきりとしてきます。 自分の希望するトーンにしてから下絵にすると、作品制作がし易くなります。その上で構成を決めると良いでしょう。
色を塗る場合
ウッドバーニングのモノトーンの世界も魅力ありますが、彩色することで作品のイメージがかなり変わってきます。とくに生活雑貨はワンポイント彩色するだけで、可愛らしくなります。 さまざまな塗料が市販されていますが、まずは木目を生かすか生かさないかで選ぶのもひとつです。ステイン、水彩色鉛筆を塗ると木目がはっきりして、アクリル系、油性色鉛筆は木目が消えた仕上がりになります。最初に木片で試し塗りをすることをお勧めします。
ウッドバーニングを施したあとに色をつけた作品
ウッドバーニングを施したあとに色をつけた作品
作品を飾る場合
ウッドバーニングは他の絵画と同様に、長い間、直射日光に照らされると紫外線焼けを起こします。作品を飾る場合は、直射日光を避けてください。市販の紫外線防止剤を塗ったり、額のガラスに紫外線防止シートを貼ったりという方法もありますが、作品の雰囲気が変わってしまうことがあります。 まずは紫外線に曝さない場所を選んで飾ることを考えましょう。