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ウッドバーニング実践講座

第3回 影の付け方 基本編

1.基本的な影の付け方

今回は絵に立体感をもたせたり、質感をあたえる効果がある影の付け方の 基本を練習しましょう。

(1)ロールドローイング
直線

ペンを少しねかせて円を描くようにペン先を 動かします。ゆっくり動かすと濃く、はやく動かす とうすい焼き色がつきます。描くものによって 濃い、うすいを使い分けましょう。
*ペン先は細書き、中太書き、太書きのいずれか  を使用。

直線

●細い線の影

ペンを少しねかせて力を入れず、軽くなでるように線をひいていきます。細い線を何本も描く事により、繊細なうすい影を描くことができます。また、描く物の質感を表現するのにも使います。
*細書きor中太書きを使用。

直線

●太い線の影

ゆっくりおさえるようにしながら、一本一本の線をひきます。おもに光のあたらない暗い部分の表現につかいます。安定した濃い太い線によって影が強調され、絵全体の陰影がはっきりします。
*中太書きor太書きを使用。

直線

●編み模様の影

編み模様の影をつけて、描きたいものの質感を表現します。窪んだ感じや、流れる感じなどを、編み目の幅や線のしなりを調節することであらわします。
*細書きor中太書きを使用。